株式会社大協製作所は、亜鉛めっき、カチオン電着塗装、バレル研磨など、最先端の表面処理技術で、地域・社会に貢献します。

株式会社 大協製作所

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会社沿革

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1954年 11月

横浜市神奈川区白幡西町において亜鉛めっき工場を個人創業。

1956年 3月

横浜市神奈川区三ツ沢上町に工場移転。

1957年 8月

金属焼付塗装業務開始。

1963年 10月

横浜市保土ヶ谷区今井町(現在地)に異業種5社と工場集団化のため共同組合を設立、
組合の工場団地を建設し、工場を移転。

1963年 11月

個人営業を株式会社に改め、資本金200万円にて株式会社不二化学工業所を設立。

1965年 3月

社名を変更し、株式会社大協製作所とする。

1970年 6月

生産規模拡大のため、全自動静止亜鉛めっきラインを新設、 同時にめっき廃水処理施設を自動化し水質公害の完全防止を図る。

1973年 2月

塩ビ樹脂コーティング業務開始。

1976年 8月

電着塗装業務開始。

1977年 11月

第2工場新設、めっき部門の拡充図る。

1980年 12月

第1工場の全面増改築およびレイアウト改善を行なう。

1981年 11月

塗装前処理装置を品質安定のため自動化に変更を図る。

1982年 10月

アニオン電着塗装ラインをカチオン電着塗装ラインに変更し業務開始。

1983年 4月

神奈川県標準工場指定。

1983年 8月

塩ビ樹脂コーティング工場に専用自動ライン、汎用自動ラインを設置。

1985年 8月

粉体樹脂コーティング(ポリエチレン・ナイロン)業務開始。

1986年 11月

自動回転亜鉛めっきライン新設導入。

1987年 8月

鉄亜鉛合金めっき業務開始。

1988年 11月

カラー電着導入。

1989年 1月

全自動亜鉛回転めっきライン更新導入。

1990年 3月

樹脂専用、第3工場新設。

1990年 4月

カチオン電着塗装2号ライン新設導入。

1992年 4月

本社・横浜工場、全自動静止亜鉛めっきライン更新導入。

1992年 7月

栗原敏郎、2代目代表取締役社長に就任。
栗原立男、初代代表取締役会長に就任。

1995年 9月

福島工場稼動。
全自動カチオン電着塗装ライン導入。

1998年 4月

かながわ中小企業モデル工場指定。

1999年 7月

本社・横浜工場、全自動カチオン電着塗装1号ライン更新導入。

2001年 4月

福島工場、第2工場新設。

2002年 12月

本社・横浜工場、ISO9001:2000認証取得。

2003年 4月

福島工場、第2工場増設。

2003年 6月

福島工場、全自動静止回転亜鉛めっきライン導入。

2004年 5月

福島工場、第3工場新設。研磨ライン導入。

2006年 5月

福島工場、ISO14001:2004認証取得。

2006年 8月

福島工場、三価対応全自動静止亜鉛めっきライン更新導入。

2006年 10月

IT経営100選 優秀賞企業 認定証受賞。

2008年 2月

ハマライゼーショングランプリ受賞。(横浜市)

2008年 3月

横浜型地域貢献企業最上位認定。

2009年 7月

障害者雇用優良企業認証(厚生労働省)。

2010年 8月

福島工場、全自動回転亜鉛めっきライン更新導入。

2010年 9月

かながわ障害者雇用優良企業認定証(神奈川県)。

2015年 8月

本社・横浜工場、全自動静止亜鉛めっきライン更新導入。

2017年 6月

栗原識、3代目代表取締役社長に就任。
栗原敏郎、2代目代表取締役会長に就任。

2019年 12月

本社・横浜工場、自動排水処理装置更新。

2020年 8月

本社・横浜工場、全自動静止亜鉛めっき・亜鉛ニッケル合金めっき混合ライン更新導入。

2020年 11月

「はばたく中小企業・小規模事業者300社」2020 に選出。(経済産業省)

2021年 3月

第11回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 審査員特別賞 受賞。

 

 

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